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MYNAME 3rd Single ジャケ写+Track List公開!




アーティスト名) MYNAME (마이네임)
アルバム名)MYNAME 3rd Single
タイトル曲) 2. Day by Day (feat.D.O)

[Track List]
1. Intro (It''s gonna be alright) 1:34
2. Day by Day (feat.D.O) 3:59
3. チウルスオンヌン(Memory) 3:59
4. U -Turn 3:19
5. Outro (Goodbye) 1:10

MYNAME、強烈で洗練された音楽に身を包み、 3作目のシングルでカムバック!
アーティストとしてさらに一段階グレードアップした彼らが、ついにベールを脱ぐ。
MYNAME 3rd Single『Day by Day』


さらに成熟した感性を研ぎ澄ましたMYNAMEが、7月にリリースしたミニアルバム『Baby I’m Sorry』から音楽アーティストとしてさらにグレードアップした姿を披露するため、10月11日に3作目のシングルをもってカムバックを果たす。

毎ステージごとに完璧なパフォーマンスと差別化された音楽にチャレンジし、新しいトレンドを提案してきたMYNAMEは、3枚目のシングルを通じてより一層幅広くなった音楽とさらに成熟した感性で、新しい姿を披露する予定だ。

特に、今回のシングルには「歌謡界の生きる伝説」とも言われるDEUX(デュース)のイ・ヒョンド氏(D.O)が作詞作曲はもちろん、フィーチャーリングにも参加するなど、MYNAMEを全面バックアップしており、注目を浴びている。歌謡界の大先輩であるイ・ヒョンド氏の心強いバックアップをベースに、2013年下半期の歌謡界でMYNAMEがどんな活躍を見せてくれるか、彼らのチャレンジに期待が寄せられる。

#タイトル曲『Day by Day』とは?
今回リリースされるシングルのタイトル曲『Day by Day』は、Mnet「Show Me The Money」とDEUX20周年トリビュートアルバムで久しぶりにファンの前に姿を現した、「韓国歌謡界の生きる伝説」とも言われるDEUX(デュース)のイ・ヒョンド氏(D.O)が手掛けた作品だ。特に、イ・ヒョンド氏は自ら作詞作曲した『Day by Day』のラップパートにフィーチャーリングし、実力派の後輩MYNAMEを全面バックアップしている。

タイトル曲『Day by Day』は、中毒性のある洗練されたメロディーのアコースティックギターのリフに、甘美で耳元を離れない強烈なビート、そしてエレクトリックピアノとストリングの温かみのあるサウンドが魅力のヒップホップR&B曲となっている。特にメンバーのセヨン、ジュンQによる悲壮感あふれる爆発的なラップが曲に味を加えている。

歌謡界の大先輩であるイ・ヒョンド氏のどっしりとしたうま味のあるラップに、後輩MYNAMEの美しいメロディーが和をなす「Day by Day」は、13年秋の歌謡界をリードするとともに、K-POPのレベルをさらに高める曲として注目されるだろう。

#『Day by Day』のMVに隠されている秘密とは?
MYNAMEは新しいアルバムをリリースするたびに完成度の高いミュージックビデオを披露し、注目を浴びている。特に、7月にリリースした「Baby I’m Sorry」のミュージックビデオは、MYNAMEのメンバーとともにユ・オソン氏、秋山成勲氏が主役を務め、まるでノワール映画を彷彿とさせる巨大なスケールの映像作品に出来上がり、YouTubeに公開されて12時間で再生回数100万回を超えるなど、大きな話題となった。

今回、『Day by Day』のミュージックビデオには、国内アーティストのミュージックビデオでは今まで使われていない新しい技術が導入されている。『Day by Day』のミュージックビデオは、ソ・テジ、少女時代、BEASTなど国内トップアーティストのミュージックビデオを演出してきたZANYBROSのホン・ウォンギ監督がプロデュースした。MYNAMEのデビュー当時から彼らのミュージックビデオをプロデュースしてきたホン・ウォンギ監督は、『Day by Day』のミュージックビデオの撮影にあたり、国内アーティストのミュージックビデオでは初の「モーション・コントロール・カメラ(Motion Control Camera、MCC)」を使い、ミュージックビデオの完成度を高めた。

俳優とカメラの動きを制御し、より精密な撮影を可能にするモーション・コントロール・カメラシステムを取り入れたMYNAMEの「Day by Day」のミュージックビデオは、音楽を聴くという楽しさに、観る楽しさを加え、MYNAMEの魅力を倍増すると期待される。

#収録曲プレビュー
3rdシングルの幕を開けるのは、聴くだけで心の疲れが癒されるような、暖かくて甘美なサウンドとメッセージが込められている『Intro(It''s Gonna Be Alright)』だ。1曲目の『Intro(It''s Gonna Be Alright)』は、甘くてロマンティックなスロージャム(Slow Jam)にエレクトリックソースが加味され、リラックスなメロディーの感覚的な仕上がりとなっている。

タイトル曲『Day by Day』に続く3曲目の『チウルスオンヌン(Memory)』は、従来の定型化したバラードスタイルとは一線を画す個性的なバラード曲だ。美しくて抒情的なピアノの旋律と感覚的なエレクトリックサウンドにMYNAMEの感性豊かなボーカルが乗せられた曲の序盤部と、流れるようなオーケストラサウンドに切ない感性が伝わるMYNAMEの歌唱力が際立つ仕上がりとなっている。

4曲目は、ZE:Aの『風の幽霊』、ペク・アヨンの『A Good Boy』、HISTORYの『熱帯夜』などを手掛け、歌謡界の新しいヒットメーカーとして浮上しているe.oneが書き下ろした『U-TURN』だ。甘美なハープの旋律が印象に残る『U-TURN』は、恋人とのケンカの後に「Uターン」してよりを戻すという、ある男性の状況を表現したキャッチーな歌詞が耳元を離れない。メロディーを中心に構成された『U-TURN』は、まるでMYNAMEのメンバー一人ひとりに合わせて制作した衣装のように各メンバーの個性が和をなし、美しいハーモニーを奏でている。また、セヨンとジュンQは『U-TURN』のラップパートを作り、曲の完成度をさらに高めた。

シングルの終盤を飾る『Outro(Goodbye)』は、1枚のCDに収録された曲が終わるのを惜しむように流れるメロディーと、ヒップホップのビートにエレクトリックなリズムが和をなす曲だ。

韓国活動はもちろん、旺盛な日本活動を通じて新しい「K-POPスター」として浮上しているMYNAMEは、3作目のシングルを通じて汗と涙、努力を滋養分にして出来上がった完璧なステージを披露し、「MYNAME」という名前を認めてもらいたいという覚悟だ。バラエティーにとんだ音楽的チャレンジと、一層成熟したMYNAMEの感性が和をなす3作目のシングルは、MYNAMEを応援してきたファンにはもちろん、これからMYNAMEを知ることになる大勢の人たちに、アイドルグループMYNAMEを超え、「本物のアーティストMYNAME」の真価を確認できる一枚として記憶されるだろう。